
「線だけを使った」ワークショップを開催します
例えば、同じ文字も書く感じが違うと、全く違った印象になることありますよね。
印刷物やデザインで使われるフォントがその代表例です。
今回は、自分の手からいろんな線を生み出そう!というワークショップです。
実はこのワークショップ、必要なのは絵の知識ではなく感覚を素直に受け止められるか?ということ。だから「普段と違う頭を使った気分になった」という感想もあったりします。
目をつむって、ゆっくり素材を触って、その感覚をダイレクトに線に乗せる。
これは体験しないと分からない!
とうわけで、場所の制限もあるため先着6名様での開催です。
お申込みはメール・お電話・FAXなどで。お急ぎ下さい。
― 線だけを使ったワークショップ ―
開催日程:11月28日(土) / 9:30~12:00
開催場所:多賀城のアートギャラリー Gallery・Sin
受講料 :2,000円(税込)
定員:6名(中学生以上)
持物:2BまたはBの濃さの鉛筆と、鉛筆を削るためのカッターナイフ各1本
※あまり駐車スペースが広くないので、公共交通機関のご利用・ご協力をお願い致します。
参加ご希望の方は、お名前・連絡先・年齢を明記の上 info@sin-craft.co.jpまで。
またはTEL:022-355-5862 / FAX:022-355-5861 にても承っております。
カテゴリーの過去記事
- [-]2023 (1)
- [+]2022 (2)
- [+]2021 (2)
- [+]2020 (30)
- [+]2019 (130)
- [+]12(7)
- [+]11(3)
- [+]10(4)
- [+]09(2)
- [+]08(4)
- [+]07(14)
- [+]06(20)
- 届いたDMから【KOKESHI EXPO 2019】
- スミレこけしなどをオンラインショップへ掲載しました。
- こけしの顔
- 片口3人展
- 3世代こけし
- こけしサイン本「こけしの名札」
- オンラインショップへ掲載しました
- red sakura kokeshi doll / 赤い桜のこけし
- 花こけしが到着しました
- こけしの色
- 届いたDMから【永井佳奈子展 ビバ!プロダクツ】
- 6月14日、15日は休廊します
- パトリック・パトネさん、フランスからのこけし工人。新聞で紹介されていました。
- 届いたDMから【デッサンの温度】秋田県立美術館
- 届いたDMから【7月6日~ 福島復興祈念展 徳一がつないだ西と東 興福寺と会津展】
- 作家在廊日【菊池咲と東雲窯 日本画と陶のゆかいな仲間たち】
- 見つめて見つめられます【菊池咲と東雲窯 日本画と陶のゆかいな仲間たち】
- どこかに一匹【菊池咲と東雲窯 日本画と陶のゆかいな仲間たち】
- 猫率高めです。【菊池咲と東雲窯 日本画と陶のゆかいな仲間たち】
- オンラインショップ 帽子のこけし他を掲載しました
- [+]05(13)
- [+]04(12)
- [+]03(6)
- [+]02(21)
- [+]01(24)
- [+]2018 (100)
- [+]2017 (42)
- [+]2016 (63)
- [+]2015 (73)
- [+]2014 (22)
- [+]2013 (39)
- [+]2012 (49)
- [+]2011 (33)
- [+]2010 (114)
- [-]2009 (32)