ぎやまん陶

ちょっと薄曇りの一日だった多賀城ですが、空の灰色も何となく春っぽい灰色になってきたような感じがします。

この週末が明ければ3月、いよいよ春ですね!ちょっとウキウキしている米澤です。

皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

 

ようやく東北の宮城も暖かくなってきて、ちょっと近所のお友達をお家に呼んでお茶でもしたくなる時期です。(あまり寒い日はお誘い辛いですからね・・・)

 

そんな時にぜひ使って欲しい珈琲碗皿が届きました。

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岐阜県の製陶所、カネコ小兵さんの「ぎやまん陶」シリーズです。

写真が上手く撮れなかったのですが、現物はもっと「ガラスかと思った!」という艶があります。

 

色の名前がまた素敵。

手前から「漆BROWN」。

左奥が「利休GREEN」

右奥が「茄子紺BLUE」

です。

 

このカネコ小兵さん、美濃焼を作家物ではなくて会社として作っていられるメーカーさんです。

ですが、時代の流れと共に品物の様子を変えたり、また、美濃焼を食卓で手軽に使えるようにいろいろ工夫されたり。

 

私自身は、「工芸はもともと人に使われていたもの」と常々考えています。

もちろん、アート性の強い「作品」になった工芸品も素敵だと思いますし、作家さんの創造性も尊敬しています。

そして何よりも、家の中に工芸がもっと入り込んでくれたら嬉しいな~、(だから、住宅地のそばのギャラリーですし♪)と。そんな理由で今回、カネコ小兵さんのぎやまん陶シリーズを少しギャラリーに置かせていただくことにしました。

 

 

本当に、私のカメラの使い方が下手でごめんなさい!!

実際はとっても素敵な色で質なので、ぜひ皆様直接見にいらっしゃって下さいね。

 

 

それでは、2月最後の土曜日、ゆったり素敵な時間をお過ごし下さい。