チャリティ付ポストカードのご紹介⑦

気がつけば、1月も最終週ですね。

この寒さで、「今日は2月何日だろう?」と何度も考えてしまった1月でした。

 

そうは言っても、確実に陽が少しずつ長くなっている事に、春が来る期待感を持ちつつ。

今日は、ぷっくりとした花がかわいらしい、北形槙子さんのガラス作品のポストカードのご紹介です。

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作品タイトル『pny-vase』

作家コメント

『2011.3.11

今もなお被災地に、人々の心に深い深い爪痕を残すあの悲しい災害から一年が経ちます。

 

起きてしまった出来事を消すことはできないけれど、津波で全てが流された土地にもまた命が芽吹くように、傷ついた心にもひとつまたひとつ、小さな花が咲きますように』

 

 

 

そうそう、先日のブログにも書いた「去年の夏頃から目論んでいた計画」が進み始めました!

 

この「計画」、南三陸町の志津川で衣料品店を営んでいた友人が震災で被災されまして、その後、お互い無事に会えた際に「仮設店舗ができた時には、小さな絵を飾って、出張美術館のような事をしたら、お客様も少し癒されるかな?」という話をしていたのでした。

 

友人の商店街があった場所は、本当に被害が大変で、申請や調整などに時間がかかり、ようやく待ちに待った仮設店舗オープンがこの2月でほぼ決定、となったそうです。

ちょうど、ギャラリーにポストカードが届いた頃に聞いたこの話。

開店直後は、お店も慌しいだろうから、お互いに管理に気兼ねしなくてすむように、ポストカードを額に入れて飾ってみようか、という話になりました。

 

 

集落があって、商店があって、そこに人が動いて街が動き出す。

昨年の多賀城で強く感じたことでした。

名前は、南三陸志津川復興名店街となるそうです。

この、一歩が、復興への大きな一歩となりますように。

そして、ポストカードを通して、たくさんの方々に作家さん達の温かい気持ちが届きますように。

 

 

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東日本大震災一年 チャリティー展【瓦礫の中に一輪の花を】

開催は2月28日~3月17日 です。

お楽しみに~!

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